今日は十五夜
- 2016/09/15
- 15:41
朝のあいさつのタ~チ
が毎日の日課となり、
お名前を呼ばれると おててをぱっと開いて元気にタ~チ
しています。
ちいさなお友だちも、先生が来るのを楽しみにしているようで、ニッコニコでタッチしてくれます

まこと幼稚園の交流会でやった「ホ
ホ
ホ
」も お得意になりました
今日は 日本の秋の風物詩「十五夜」です
月が満ち欠けする様子や、作物が月の満ち欠けとともに成長することから
農作物の収穫、ものごとの結実、祖先とのつながりに感謝し祈るようになったのが「十五夜」です。
クオーレでは、お月見だんごを作りました。
もう何度かやったので子どもたちは覚えていますが、小麦粉に少しづつ水を混ぜてこねこねしていくと・・・
小麦粉ねんどが出来上がります。
初めてやったときは、何をやるのか様子をみながらやっていたお友だちでしたが、
慣れてきて、自分からやろうとねんどが入ったボールを引き寄せて手を入れ粉だらけ
先生の真似をして、手のひらで小麦粉ねんどをコロコロ転がします。
上の手と下の手を、上手に動かしているお友だちもいたり、つんつんつんと指でつついて
「何だろう
」と、感触を確かめたり、それぞれ楽しんでいました。

どんな感触を味わっているのかな

おだんごが出来上がりました。
すすきも飾って記念撮影

畑に行くと大きなきゅうりを発見しました。
大きなかぶではなくて オペレッタ 「おおきなきゅうり」の始まりです
うんとこっしょ どっこいしょ それでもきゅうりは抜けません

うんとこしょ どっこいしょ 大きなきゅうりが抜けました

畑の横の木の段差も お友だちが見つけた 面白い遊び場です。

お友だちは遊びを見つけ、先生に教えてくれたり お友だちを誘ったり 何をしているのか気になったりと
成長を感じさせてくれます。
いつの間にか、クオーレの前の田んぼの稲は黄金色に実り 刈り入れされ、家庭でも新米が口に入るようになりました。
実りを感謝し、味わいながら食べたいと思います。
今日はお月見出来るといいですね。
山本

お名前を呼ばれると おててをぱっと開いて元気にタ~チ


ちいさなお友だちも、先生が来るのを楽しみにしているようで、ニッコニコでタッチしてくれます


まこと幼稚園の交流会でやった「ホ




今日は 日本の秋の風物詩「十五夜」です

月が満ち欠けする様子や、作物が月の満ち欠けとともに成長することから
農作物の収穫、ものごとの結実、祖先とのつながりに感謝し祈るようになったのが「十五夜」です。
クオーレでは、お月見だんごを作りました。
もう何度かやったので子どもたちは覚えていますが、小麦粉に少しづつ水を混ぜてこねこねしていくと・・・
小麦粉ねんどが出来上がります。
初めてやったときは、何をやるのか様子をみながらやっていたお友だちでしたが、
慣れてきて、自分からやろうとねんどが入ったボールを引き寄せて手を入れ粉だらけ


先生の真似をして、手のひらで小麦粉ねんどをコロコロ転がします。
上の手と下の手を、上手に動かしているお友だちもいたり、つんつんつんと指でつついて
「何だろう



どんな感触を味わっているのかな



おだんごが出来上がりました。
すすきも飾って記念撮影


畑に行くと大きなきゅうりを発見しました。
大きなかぶではなくて オペレッタ 「おおきなきゅうり」の始まりです

うんとこっしょ どっこいしょ それでもきゅうりは抜けません


うんとこしょ どっこいしょ 大きなきゅうりが抜けました


畑の横の木の段差も お友だちが見つけた 面白い遊び場です。

お友だちは遊びを見つけ、先生に教えてくれたり お友だちを誘ったり 何をしているのか気になったりと
成長を感じさせてくれます。
いつの間にか、クオーレの前の田んぼの稲は黄金色に実り 刈り入れされ、家庭でも新米が口に入るようになりました。
実りを感謝し、味わいながら食べたいと思います。
今日はお月見出来るといいですね。
山本